かすてぃらいぶらりー

かすてぃら(@kstir_z)が構築記事を書きます。

半分見せゼクロム【剣盾GSダブル】

2月の予選で使用した構築の供養。
爆死したので手短に。3か月前なので忘れてるということもある。

 

■構築経緯

今までちゃんとGSやったことなかったし、やってみよう。
前評判によるとザシアン+カイオーガがとにかく多く、一強らしい
※蓋を開けてみると別にそんなことは無かった

ということでザシオーガに強い禁伝を使いたい。
環境側より対策側を握るほうが性分に合う。

しかしザシアンにもカイオーガにも強い伝説なんているだろうか。
巨獣斬に耐性があって、オーガを迅速に処理できるような伝説のポケモンなんて……。

<はーい!

続きを読む

マンダブルンスイッチ【ORASトリプル】

2021年に令和トリプルが盛り上がって、最初に組んだパーティー
非常に真面目な構築です。炎御三家統一だのユナイト統一だの、おかしな統一パばっかり組んでるわけではないんですよ。

 

■構築経緯

久々のトリプル。トリプルらしいやつが使いたい。トリプルらしさといえば……
f:id:kstir_z:20220405201516p:plainボエー
ニンフィアハイパーボイスですね。あの爽快感は忘れられない。やはりハイパーボイスや噴火、潮吹きといった範囲技はダメージ効率が段違いに良い。

→じゃあ全員で範囲技連射すれば最強じゃん!!
f:id:kstir_z:20220410203632p:plainf:id:kstir_z:20220410203634p:plainf:id:kstir_z:20220410203630p:plainf:id:kstir_z:20220410203639p:plainf:id:kstir_z:20220410203641p:plainf:id:kstir_z:20220410203637p:plain
噴火/噴火/潮吹き/潮吹き/ハイボ/ハイボ

→どう見てもワイガで詰むぜ。
フェイントか横取りは入れとこう。
f:id:kstir_z:20220410203632p:plainf:id:kstir_z:20220410203639p:plainf:id:kstir_z:20220410203641p:plainf:id:kstir_z:20220410203637p:plainf:id:kstir_z:20220410203716p:plainf:id:kstir_z:20220410203718p:plain
噴火/潮吹き/ハイボ/ハイボ/フェイント/フェイント

完成!!!!!!!!!!!!!!
(非常に真面目な構築です)

続きを読む

王道ジュラルロンゲ【剣盾/ガラル☆ルーキーズ】

(元は2020年1月頃の記事)

2020年1月に開催された、剣盾で新たに登場したポケモンのみ参加可能なダブルバトルの公式大会。
使用率上位:f:id:kstir_z:20220416081511p:plainf:id:kstir_z:20220416081552p:plainf:id:kstir_z:20220416081620p:plain

 

■構築経緯

今度の大会は新ポケモン限定ダブルかぁ。何つかおうかな。

……このルール、ジュラルドン強すぎでは??????

続きを読む

ユナイトで使えるポケモン、技、持ち物、特性だけで構築は組めるのか【ORASトリプル】

■構築経緯

ポケモンユナイトとはポケモンの派生作品で、5vs5に分かれて相手チームのポケモンや野生ポケモンを倒しながら玉入れをするゲームである(伝われ)。

さる2月4日、そんなポケモンユナイトへのギルガルドの参戦が発表された。

f:id:kstir_z:20220405194650j:plain

知らせを受けたとき、きっと世界中の誰もが思ったことだろう。

 

これもうトリプルバトルじゃん……

続きを読む

サーナイト激ラヴゆめかわビート【剣盾/冠の雪原シングル】

【剣盾シリーズ7(冠の雪原/禁伝なし)シングル】

(元は2020年12月頃の記事)

 

■構築経緯

サーナイトかわいいですね(^ω)^

 

プラチナを久々に起動したところ、ふと懐かしい存在が目にとまった。

出逢いは2008年。

ポケトレ産の、所謂4殻で当時頑張って捕まえた子である。

個体としては対戦で使えるものではないので観賞用ではあったが、思い出の詰まった大切なポケモン

 

時は流れて2020年。

最新作まで連れてきてみた。

剣盾では個体値も性格も対戦用に変更でき、過去作のポケモンもランクマで使えるようになった。

今こそ思い出のサーナイトと一緒に戦いたい……!

 

ということで、そんな大切なサーナイトを今回。

 

 

自爆させますた

 

続きを読む